INFORMATION

『京あるきin東京2015』参加中!

2015.02.05

img-204142552-0001
京都市が取り組む「国家戦略としての京都創生」を理解・応援してもらうことを目的としたイベント「京あるきin東京」が開催されています!このイベントでは、京都にちなんだ豪華賞品が抽選で当たるスタンプラリーが行われるなど、東京に居ながらでも京都の文化に触れられる楽しい企画が数多く用意されています。
公式ホームページはこちらから
http://kyoaruki.jp/
イベントには、便利堂の東京神田神保町店も参加!期間中の2月4日~3月2日に神保町店で対象商品(琳派関連商品)を3,000円以上ご購入いただくと、もれなく粗品をプレゼントいたします!宗達・光琳・抱一など、琳派作品の便利堂グッズが集結、季節の設えから文具まで、日常を彩るグッズが揃います。ぜひこの機会に足をお運びください。
東京神田神保町店

琳派400年を楽しもう!

2015.01.26

舞楽図屏風
縮小屏風 〈重文 舞楽図屏風〉俵屋宗達筆 5,000円(税別)
2015年は琳派の祖とされる本阿弥光悦が京都・鷹が峯の地を家康から拝領して400年という、日本美術史からみても重要な年!京都では琳派400年記念委員会が拠点となって多くの活動が行われています。
この記念すべき年に、便利堂では琳派の象徴的作品として有名な、尾形光琳『重要文化財 風神雷神図屏風』(東京国立博物館蔵)をコロタイプ印刷で細密に複製するという、前代未聞のプロジェクトを実施します!その取り組みは、京都新聞でも取り上げていただきました。
※コロタイプとは?
京都新聞
1月13日 京都新聞 一面掲載
江戸時代の代表的な作家は京都で生まれ育った人がとても多いのですが、尾形光琳『重要文化財 風神雷神図屏風』も京都で描かれた作品の一つです。現在は東京国立博物館が所蔵していますが、細密な複製を京都で作り、京都の公共施設に寄付することで、この屏風を里帰りさせようと考えています。
風神雷神図屏風
縮小屏風〈国宝 風神雷神図屏風〉宗達筆(大)14,000円(税別) ※現在品薄状態ですのでご注意ください
ところで、尾形光琳『重要文化財 風神雷神図屏風』と酒井抱一『重要文化財 夏秋草図屏風』は現在別々に仕立てられていますが、本来は表と裏に描かれた1つの屏風だったというのはご存知でしょうか。これは、抱一の光琳への思いの表れとされています。便利堂では、2年前に酒井抱一『重要文化財 夏秋草図屏風』(東京国立博物館蔵)の原寸大複製に成功しており、今回、その反対側に『重要文化財 風神雷神図屏風』をも複製させることで、両面に作品が描かれた本来の姿を甦らせるのです。
過去の展示の様子についてはこちらから
夏秋草図屏風
縮小屏風 〈重文 夏秋草図屏風〉酒井抱一筆 5,000円(税別)
便利堂では自社独自の印刷技術・多色刷コロタイプを用いて、京都の持つ優れた特性を知って頂き、貴重な文化財を後世に譲り伝える意義をより広く理解して頂けるような活動を続けます。更に詳細は追って告知させて頂きます。
3月からは琳派ステーショナリーセットの頒布会を実施!琳派作品をモチーフとした、季節のお便りを書くのに最適な一筆箋・便箋や、クリアファイルなど、春・夏・秋・冬の季節ごと、新商品入りのステーショナリーセットをお手頃価格でご提供します。綺麗な化粧箱入りなので、ご友人やご家族、海外などへの贈り物にも丁度良いです。今夏~来春までの一年を通してはもちろん、お好きな時期のみお買い求めいただくこともできます。一年を通してのお申込をいただいた方には、もれなくオリジナルのギフトもプレゼント!琳派400年を年間を通してお楽しみいただくのにぴったりです。
また、春・秋には「この作品の商品が欲しい!」とご要望が多い琳派作品を扱った新商品の発売を予定しているほか、オンラインショップでもダウンロードできる琳派作品をモチーフとしたブックカバープレゼントキャンペーンを実施予定です。
詳細は、決まり次第またお知らせいたします。ぜひご一緒に、琳派400年を楽しみましょう!
京都三条富小路店
東京神田神保町店
公式オンラインショップ
老舗モール

「琳派RIMPA2015 下出祐太郎 りんぱ」展開催のお知らせ

2015.01.16

琳派展
本年は琳派の祖とされる本阿弥光悦が京都・鷹が峯の地を家康から拝領して400年。それを盛り上げるお手伝いの一つとして、便利堂コロタイプギャラリーでは下出祐太郎「琳派 RIMPA りんぱ」展を開催します!
漆蒔絵作家・下出祐太郎さん率いる「チーム琳派」による琳派漆器作品とコロタイプ複製による琳派の名品とのコラボレーション企画です。現代の我々が琳派のデザインを再構築し、合鹿椀(ごうろくわん)という大型のお椀に漆蒔絵で表現した新作200点あまりをご覧いただけます。
『サンダースソニア』 「コラボ」カテゴリ作品 池坊由紀(華道家元池坊次期家元)×下出祐太郎
『サンダースソニア』 「コラボ」カテゴリ作品 池坊由紀(華道家元池坊次期家元)×下出祐太郎
さらに詳しくはこちらから
サブ展示として、酒井抱一筆『夏秋草図屏風』などの琳派の名品のコロタイプ複製の陳列もいたします。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ。
【期間】 2015年1月20日(火)~1月29日(木)
【開廊時間】 11:00~19:00 (会期中無休)
【会場】 便利堂コロタイプギャラリー 株式会社便利堂 京都本社1階 ※入場無料
地図はこちらから

京都市美術館と京都画壇コレクション

2015.01.14

京都人にとりとても馴染みの深い美術館、京都市美術館。
あの重厚な外観を、京都人だけでなく岡崎公園を訪れたかたはご記憶されているのでは。
平安神宮の大鳥居と前を流れる疏水、京都市美術館の和風洋建築、そしておとなりの現代的な京都国立近代美術館のたたずまいは、京都の明治以降の歴史をそのまま体感できるスポットです。
京都市美術館
京都市美術館は昭和天皇ご即位の記念として、昭和8年に日本で二番目の大規模公立美術館「大礼記念京都美術館」の名称で開設されました。建設に要した費用は関西財界はもとより、多くの市民からの寄付により全額がまかなわれたそうですから、美術館にかける市民の情熱がうかがわれます。
コレクションの中核は、明治以降の京都を中心とした近・現代美術。なかでも日本画京都画壇のコレクションはその質と量から白眉といえるでしょう。明治13年に日本初の公立画学校「京都府画学校」(現在の京都市立芸術大学)が京都に開設されます。長く都であった素地に加え、明治以降も画家を志す多くの若者達は京都を目指しました。京都市美術館開設の同年に開催された「大礼記念京都市美術展」には、そのような画家の卵が競いあうように出品したそうです。彼等はのちに大家に成長します。

チケットクリアファイル 〈静閑〉 417円(税別)
■竹内栖鳳(たけうちせいほう、1864-1942)
京都に生まれる。四条派の画家、幸野楳嶺の私塾に学ぶ。のち京都府画学校にて教鞭をとり、帝室技芸員
となる。主宰した画塾「竹杖会」からは上村松園や西山翠嶂をはじめ名だたる俊英を多数輩出。京都画壇を代表する作家である。第一回文化勲章受章。特に動物の絵を得意とし写実性あふれる作品を多数遺している。

ほかにも京都市美術館で開催される帝展(文展、現在の日展)など、これら公募展の優秀作品の買い上げが京都市美術館のコレクションの核を成しています。また、京都市美術館には京都の美術界から多くの寄贈作品が作家本人あるいは遺族、コレクターよりもたらされてきました。開設からこのかた、画家に愛され、市民に愛されて充実してきたコレクションなのですね。

プラスチックしおり 上村松園 〈待月〉 278円(税別)
■上村松園(うえむらしょうえん、1875-1949)
京都に生まれる。京都府画学校に入学するも退学、鈴木松年に師事。のち竹内栖鳳主催の「竹杖会」入門する。女性が画家を志すのが難しかった時代において、孤高に筆を握り続けた。のち女性で初めての文化勲章を受章。「一点の卑俗なところもなく、清澄な感じのする香高い珠玉のような絵」を志した松園が遺した作品は、近代日本の美人画の代表と言われ、現代においても「松園の前に松園なく、松園の後に松園なし」と言われるほどである。

おすすめは年に二回ほど開催されている「京都市美術館コレクション展」。展覧会のポスターはいつも大胆なトリミングと色遣いで目をひきます。知られざる優品コレクションを観覧できる貴重な機会です。
くわしくは
http://www.city.kyoto.jp/bunshi/kmma/index.html

チケットクリアファイル 菊池契月 〈友禅の少女(部分)〉 417円(税別)
■菊池契月(きくちけいげつ、1879-1955)
長野に生まれる。栖鳳と同様に幸野楳嶺の私塾に学ぶ。のち京都市立絵画専門学校(現在の京都市立芸術大学)にて教鞭をとり、のち帝室技芸員。仏教美術・やまと絵・浮世絵など古典作品の研究から生み出された作品や、均一な線と控えめな色彩による白描画風の作品を特徴とする。
このたび便利堂では、京都市美術館に特別に許可をいただき、同館所蔵の日本画京都画壇作品をモチーフにした商品を新発売いたしました!
いつも身近で愛用いただける、小さなアイテムたち・・・ファイル、しおり、マグネットの3アイテムです。
ぜひご愛用ください。
京都三条富小路店
東京神田神保町店
公式オンラインショップ
老舗モール

メディア情報 『一個人 2月号』に掲載していただきました

2015.01.07

『一個人』2月号の58ページにて、京都国立博物館ミュージアムショップと便利堂商品をご紹介いただきました。

ご紹介いただいた商品はこちらです。


縮小屏風〈国宝 風神雷神図屏風〉俵屋宗達筆(大)


額装 〈国宝 天橋立図〉 雪舟筆(小)


A4クリアファイル 〈国宝 鳥獣人物戯画(相撲)〉


A4クリアファイル 〈重文 源氏物語絵色紙帖〉 土佐光吉筆

ミュージアムショップ・グッズに関するお問い合わせは京都国立博物館ミュージアムショップまでどうぞ。

http://www.kyohaku.go.jp/jp/riyou/shop/index.html

メディア情報 『ぶらぶら美術・博物館』(BS日テレ放送)にてご紹介いただきます

2015.01.05

1月9日(金)20:00~20:45にBS日テレ放送『ぶらぶら美術・博物館』にて、三井記念美術館で開催中の『雪と月と花 ~国宝「雪松図」と四季の草花~』が特集されます。

番組の最後にはキャストがショップに訪れ、視聴者プレゼントを探したり、グッズの紹介をしたりと、ミュージアムショップも取り上げていただく予定です。

お時間がありましたら是非ご覧くださいませ。

三井記念美術館ホームページはこちらから

『ぶらぶら美術・博物館』について詳しくはこちらから

日本の季節の模様

2014.12.24

寒くなってきましたね。京都では氷点下を超える日が出はじめ、ぐんと冷えるようになってきています。この時期は体調管理が大変になりますが、風邪などひかぬようどうぞお気を付けくださいね。
皆さんは最近、寒暖の差のほかに「季節」を感じることがありますか?日本人は古くからそういうものに敏感で、いかなる事物にも季節感を取り入れて大切にする種族だといわれています。特に着物にはそんな日本人の感性が顕著に表れていて、模様の中に四季で移ろう景色とその時々に咲く花を取り入れることで表現がなされてきたようです。
ぽち袋 染型撰 枝垂桜に蝶
ぽち袋〈染型撰 枝垂桜に蝶〉 334 円(税別)
江戸から大正時代にかけて着物の染色に用いられた染型紙をモチーフとしています

今回書籍をあたっていて初めて知ったのですが、和服には喪服や紋付き袴以外に無地のものがほとんど無く、「模様」が必ずといっていいほど入っているのだそうです。仮に結婚という場における和服と洋服とを考えたとき、日本の白無垢を思い起こしてみると、「型」はほとんど決まっているものの、生地の所々に必ず「模様」が刺繍されています。それに対してウエディングドレスは、「模様」のパターンがほとんど決まっていますが、首元や袖・背中部分などの形のパターンが沢山あり、「型」のバリエーションが豊富です。あくまで筆者からみた意見ですが、このような点においては、洋服が「型」の美しさを楽しむ衣服なのに対し、和服は「模様」を楽しむ衣服であるように感じ、日本と西洋の違いはこんなところにもあるのだなと思いました。
着物ハンカチ
SALE 着物ハンカチ 〈蘭に桜源氏香文様小袖〉 通常価格1000円を20%OFF 800円(税別)
個人的な話で恐縮ですが、筆者は成人式の振袖を選んだ際、友人5人と色が被ってしまったことがありました。「一生に一度しか着られない晴れ着なのに、できることなら被りたくなかった…」と苦笑交じりに当日を迎えましたが、いざ5人の着物が並んでも、「模様」という要素の豊かさのおかげで全く被った感じがせず、「和服ってすごいんだ!」との感慨を持った経験があります。日本人が四季から繊細に感じ取り表現してきた「模様」の素晴らしさはそんなところからも垣間見ることができるようです。
色紙 束熨斗文様振袖
SALE 色紙 〈重文 束熨斗文様振袖〉 通常価格1500円を50%OFF 750円(税別)
便利堂では「染型撰」シリーズにて、着物の染織に用いられた「染型紙」をモチーフとした多種多様な絵はがき・便箋・封筒を制作しています。
便箋 染型撰 深見草  封筒 染型撰 深見草
便箋〈染型撰 深見草〉450円(税別)               封筒〈染型撰 深見草〉250円(税別)
この「染型紙」は「型染」という技法で用いられてきた型紙のことです。模様染は絞りや友禅等の手描染と型染が主なものですが、なかでも手描きの友禅染の華麗さを量産するために工夫された型染の型友禅染は、明治時代から始まって、明治末年頃から京染を代表して盛んに行われてきました。比較的実用性のある用途で利用されることが多いため需要層が厚く、より一層多様な文様が生みだされてきたことが特徴です。
染型撰 こころざし封筒セット
こころざし封筒・一筆箋セット〈染型撰 変り渦〉 400円(税別)
しかし、染型は実用的に用いられることが多かったために遺例が少ない傾向にあります。この「染型撰」シリーズでは現存する貴重な型紙をモチーフとして、色やパターンに現代風のアレンジを加え、はがきや便箋・封筒といった手軽に使えるステーショナリーをお作りしました。(江戸時代末期から明治時代にかけてのものが中心です。)日本の染色で用いられてきた豊かで繊細な模様を、より美しく、より身近に使えるよう甦らせたのです。
絵はがき 染型撰 紅型菊  絵はがき 染型撰 波兎
絵はがき〈染型撰 あき 紅型菊〉              絵はがき 〈染型撰 冬 波兎〉 各150円(税別)
その他の染型撰シリーズはこちらから
四季のモチーフがふんだんに入ったアイテムを用いることで、ふと気づくと実は毎日少しずつ違う「季節」を改めて味わってみませんか?なんでもない寒暖の差が、かけがえのない日々の変化の一つように感じられるきっかけになるかもしれません。
ちなみに、染型撰の絵はがきは現在プレゼントキャンペーン中です。(※公式オンラインショップにて、メルマガ会員登録のうえお買いものいただいた方対象。)
期間は2014年12月31日までと、残りあと僅か。もしよろしければ、この機会にぜひご登録ください。
さらに詳しくはこちらから
お問い合わせは下記店舗までお気軽にどうぞ。
京都三条富小路店
東京神田神保町店
公式オンラインショップ
老舗モール

日本の縁起物

2014.12.11

京都では毎年12月13日、「事始め」という行事で舞妓さんたちがピンクと白の「福玉」と呼ばれるボールのようなものを挨拶まわりのお礼としてもらい、持って歩きます。その中には縁起物が入っていて、ミニチュアの蔵なら「蔵が建つほどお金が儲かる」、三味線なら「芸事が上達する」、タンスなら「衣装が増える」などといって、除夜の鐘が鳴る頃に開け新年を祝うのだそう。
“福がある”という縁起物は普段何気なく飾られているのを目にしますが、例えば「福助」については、どんなご利益があるといわれているのか、ご存知でしょうか?
福助
2015年賀状 〈福助〉 93円(税別)
ぷっくりした豊かな顔立ちや大きな耳たぶは、なるほど、福がありそうです。

それは、「運が開ける」「福を叶える」です。そのことから、「叶福助」といわれることもあるそうです。そもそもは京都の伏見人形に「於福さん」という女性の人形だけがあったところ、男性もつくって夫婦ものにしてやろうと作られたのが起こりなんだそう。この人形を絹布団の上に乗せてお神酒やお供えをして福を祈る風習が京阪地方で始まり、のちに江戸にも伝えられるようになったようです。
福助のモデルとなった人物については諸説あるようですが、一説には京都の呉服屋「大文字屋(現在の株式会社大丸松坂屋百貨店)」のご主人が、店の宣伝に努めて家業を隆盛したのちも貧民たちへの施しを忘れなかったので、その姿にあやかるように人形が作られたのだとか。筆者はもともと関東人なのであまり馴染みがありませんでしたが、京都中心部には“大百貨店といえば大丸”、という空気があります。それだけに、あの大店舗のかつてのご主人が福助のモデルとの説があるとは、驚きでした。
縁起物を飾るという風習は信仰の一つですが、日本では古来より、生まれた年の干支ごとに定まった「十二守り本尊」という信仰もあります。
子:千手観音菩薩
丑・虎:虚空蔵菩薩
卯:文殊菩薩
辰・巳:普賢菩薩
午:勢至菩薩
羊・申:大日如来
酉:不動明王
戌・亥:阿弥陀如来
なんでも、自分の守り本尊は一世一代を守ってくださる存在になるとのことで、初詣に自分の守り本尊を祀る寺社に参拝するという習慣もあるのだそう。例えば2015年の干支でもある羊年の人の守り本尊は大日如来、という風になります。
曼荼羅クリアファイル
曼荼羅クリアファイル〈国宝 両界曼荼羅 中台八葉院〉 300円(税別)  東寺所蔵 国宝 両界曼荼羅 胎蔵界より
皆さんはどの仏様がご本尊ですか?少し早い話ですが、初詣には自分の守り本尊の祀られたところへ行くとご利益がありそうです。
街はクリスマスのイルミネーションやイベントで盛り上がっていますが、日本ならではのこの時期の風物詩としては、縁起物も一役買うはず。一年の区切り目として、身近に縁起物のアイテムを取り入れてみるのはいかがでしょうか。
京都三条富小路店
東京神田神保町店
公式オンラインショップ
老舗モール

メディア情報 『和楽』に掲載していただきました

2014.12.05

和楽
和楽1・2月合併号の220~223ページにて京都国立博物館ミュージアムショップとグッズをご紹介いただきました。
掲載商品は『和楽誌上通販』にて販売されています!※数量限定販売ですのでご注意ください
http://www.pal-shop.jp/user_data/waraku.php
ミュージアムショップ・グッズに関するお問い合わせは京都国立博物館ミュージアムショップまで。