INFORMAION

府庁界隈まちかどミュージアム 【手刷りのコロタイプ体験】

2019.10.16

【手刷りのコロタイプ体験】絵葉書作ってみませんか?

コロタイプ ワークショップ

【手刷りのコロタイプ絵葉書、作ってみませんか?】
日 時:2019年11月5日(火)14:00-16:00
体験料:4,000円 定 員:8名(先着順)

お申込はこちら
コロタイプアカデミー

 

府庁界隈まちかどミュージアム
とは京都府庁旧本館を中心に、府庁周辺の施設が連携し、歴史的建造物や庭園の特別公開等を行うもので、期間中、美術・工芸品の鑑賞、伝統文化体験、講演会、スタンプラリーなど多彩なイベントを開催

府庁界隈まちかどミュージアムパンフレット

 

便利堂は、今年も府庁界隈まちかどミュージアムに参加いたします。
2019年10月26日(土)ー2019年11月17日(日)

●コロタイプ体験講座

【手刷りコロタイプ絵葉書、作ってみませんか?】

2019年11月5日(火)14:00-16:00(要予約)

ギャラリー展

【エバレット・ブラウン写真展 日本の面影ーラフカディオ・ハーンの奇跡を訪ねて】

2019年10月26日(土)ー2019年11月24日(日)

●スタンプラリー

2019年10月26日(土)ー2019年11月17日(日)

 

秋の京都でみなさまのお越しをお待ちしております。
ぜひお立ち寄りください。

 

虎屋京都ギャラリー「知られざる複製の実力 コロタイプ複製と文化財」

2019.10.08

虎屋京都ギャラリー企画展 「知られざる複製の実力 コロタイプと文化財」

「岡崎明治酒場」コロタイプポスター

高松塚古文壁画原寸大コロタイプ復元(部分)便利堂蔵

 

今秋、虎屋京都ギャラリーにて「知られざる複製の実力 コロタイプと文化財」が開催されます。

“法隆寺金堂壁画、高松塚古墳壁画、御堂関白記、伝源頼朝像、複製だからこそ一堂に会した文化財の数々。今回ご紹介する、世界で唯一の写真印画技術・コロタイプを用いた複製は、見て美しいのはもちろん、文化財を未来に残す大切な役割をになっています。”

(テキスト:虎屋ギャラリー展覧会案内より)

 

便利堂のこれまでの様々な仕事を、多角的にご紹介させていただく内容となっております。また、虎屋様所蔵のアーカイブ写真等をコロタイプで制作した新作もご紹介いたします。是非ご高覧下さいませ。

 

【概要】
2019年10月26日(土)〜12月1日(日)
開廊時間:10:00-17:00 入場無料
※11月25日(月)休廊
虎屋京都ギャラリー(京都市上京区一条通烏丸西入広橋殿町400)

 

 

「岡崎明治酒場」コロタイプポスター Spikes Asia デザイン部門 銅メダル受賞!

2019.10.03

「岡崎明治酒場」コロタイプポスターが シンガポールの広告賞 Spikes Asia スパイクス・アジア のデザイン部門で銅メダルを受賞しました!

「岡崎明治酒場」コロタイプポスターは、2018年に株式会社電通関西支社さまのご依頼で便利堂が制作いたしました。

 

「岡崎明治酒場」は、京都・岡崎で開催された明治時代をテーマにしたイベントで、当時の印刷技法であるコロタイプを使ってポスターが制作されることになりました。エントリーのコピー”COLLOTYPE POSTER NOT JUST AN AD, BUT TRADITIONAL ART.”(コロタイプポスターは広告だけではなく伝統芸術だ)が示す通り、職人技に支えられた表現力とクォリティが強い訴求力となっている点が評価されたのだと思います。

 

スパイクス・アジア(Spics Asia)

スパイクス アジアは、2009年創設。アジア太平洋地域(APAC)の広告分野におけるクリエイティビティの発展を目的に、毎年9月にシンガポールで開催されるAPAC最大級の広告コミュニケーションフェスティバルです。アジア内の26か国から4000通ほどの応募のあるアジア最大級の世界的にも権威ある広告賞の一つ。

 

受賞作品: Collotype Poster Not Just An Ad, But Traditional Art

 

コロタイプについての詳細はこちら

コロタイプギャラリー:エバレット・ケネディ・ブラウン光画展と鼎談のお知らせ

2019.10.02

コロタイプギャラリー2019年秋季展

エバレット・ケネディ・ブラウン光画コロタイプ展
「日本の面影 ラフカディオ・ハーンの軌跡を訪ねて」

 


便利堂コロタイプギャラリーでは、秋季展として、京都在住の写真家エバレット・ケネディ・ブラウンが撮影した湿板写真を手刷りコロタイププリントとして仕上げた一連のシリーズを紹介する展覧会「日本の面影 ラフカディオ・ハーンの軌跡を訪ねて」を開催いたします。
会期中は府庁界隈まちかどミュージアムのスタンプラリーにも参加いたします。
是非ご来場くださいませ。


【概要】

エバレット・ケネディ・ブラウン光画コロタイプ展
「日本の面影 ラフカディオ・ハーンの軌跡を訪ねて」

会期:2019年 10月 26日(土)- 11月 24日(日)※会期中無休
時間:11:00-17:00
入場無料
場所:便利堂コロタイプギャラリー
(京都市中京区新町通竹屋町下ル弁財天町 302)


< 11月2日(土)には、コロタイプ工房見学&3人の写真家による鼎談を開催いたします!> 

13:00 -14:00   便利堂コロタイプ工房見学(鼎談参加者対象)

14:30-16:00 3人の写真家による鼎談 「人間と自然、人間と風景」
赤阪友昭 × 津田直 × エバレット・ケネディ・ブラウン

*定員30名(要予約・先着順

*参加費:1,000円(当日、受付での精算とさせていただきます)
*お申し込み方法:
氏名、人数を記載の上、メールでお申し込みください。(benrido.academy@gmail.com)

法隆寺金堂壁画写真ガラス原板高精細デジタル化作業を実施

2019.10.01

今春より法隆寺金堂壁画写真ガラス原板高精細デジタル化作業が進行中です!

高精細デジタルスキャナー

ガラス乾板とは、写真フィルムが主流となる20世紀半頃まで使用されていた、ガラスに感光材を塗布した撮影用の記録媒体のことです。材質がガラスであるため扱いづらく劣化もする一方で、ガラス乾板に写された写真には、そこにしか記録されていない当時の様子が残っているため、貴重な文化財といえます。

 

なかでも昭和10年(1935)に便利堂によって撮影された法隆寺金堂壁画写真ガラス原板は、昭和24年(1949)に火災で焼損する前の壁画の様子が写し遺されていて、現在はもう見ることのできない情報が豊富に入った大変貴重なものであり、デジタル化が急務となっていました。

 

そこで便利堂は、京都大学と大型ガラス乾板にも対応できる世界初の専用超高精細デジタルスキャナーを共同開発し、この法隆寺金堂壁画のガラス原板をデジタルデータにする作業をおこないました。これにより、壁画の細部や肉眼では見えにくい部分を確認することができ、今後の美術史研究や、文化財への関心に繋がるのではないかと期待しています。

 

今後スキャニングデータは、各研究機関や博物館等で活用・公開されるとのことで、皆さまにもご覧いただける機会があるかもしれませんので、お楽しみにお待ちください!

 

・昭和10年の便利堂による法隆寺金堂壁画原寸大撮影についての詳細はこちら

・スキャナーについての詳細はこちら