INFORMAION

<コロタイプ>審光写場開設80周年記念 「佐藤浜次郎 ハール・フェレンツ 二人展」開催のお知らせ

2021.09.30

便利堂コロタイプギャラリーでは10月1日(金)より、2021年秋季企画展示として審光写場開設80周年記念「佐藤浜次郎 ハール・フェレンツ 二人展」を開催します。

ハール・フェレンツ(英語名:フランシス・ハール)は、戦前にハンガリーより来日し、日本の文化や風景を撮影してきた写真家です。便利堂では、戦前に2冊のハールの写真集を制作しています。また、佐藤浜次郎は、日本の文化財写真史に残る昭和10年(1935)の法隆寺金堂壁画原寸大撮影をはじめ、文化財撮影の第一線で活躍した撮影技師で、便利堂の写真工房の基礎をつくった人物でもあります。

 

展覧会名:審光写場開設80周年記念 「佐藤浜次郎 ハール・フェレンツ 二人展」
会  期:2021年10月1日(金)~11月14日(日)10:00~17:00
(全日12:00~13:00と水曜日はお休み)
会  場:便利堂本社1F コロタイプギャラリー

<その他> KG+ Exhibitions:モード・アルセノー|Entangled 1 & 2

2021.09.17

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭と同時期に開催する、国際的に活躍する写真家やアーティスト、 国内外のキュレーター、ギャラリストとの出会いの場、KG+のKG+ Exhibitionsにおいて国際コロタイプ写真コンベンションHARIBAN AWARD 2020 最優秀賞受賞者 モード・アルセノー の個展 Entangled 1 & 2 を開催いたします。

 

KG+ Exhibitions
モード・アルセノー|Entangled 1 & 2

 

会場 |MEDIA SHOP gallery
住所 |604-8031 京都市中京区大黒町44 VOXビル1F >Google Map
1F VOX Building, 44 Daikoku-cho, Nakagyo-ku, Kyoto
Open: 9/21[TUE]-10/17[SUN] 12:00-20:00
Open everyday
Free entry: 入場無料

<コロタイプ>「便利堂コロタイプの現在地」展 開催のお知らせ

2021.07.21

コロタイプギャラリー2021年 通常展示 第二期

「便利堂コロタイプの現在地」展

便利堂コロタイプギャラリーでは7月26日(月)より、2021年通常展示第二期として「便利堂コロタイプの現在地」展を開催します。

 

本展では、便利堂のコロタイプが工房設立以来どのような発展を遂げてきたかについて「動力式印刷機の導入」、「コロタイプのカラー化」、「デジタルへの対応」、「環境への配慮」という4つに注目して、ご紹介します。

 

重要文化財「法隆寺金堂壁画写真ガラス原板」から制作したコロタイププリントや、国宝に新指定される予定の「蒙古襲来絵詞」原寸大カラーコロタイプ複製、また最新のコロタイプ技術で制作した北大路魯山人筆の書簡を原本と合わせて展示します!

ぜひご覧ください!!

 

詳しくはこちら

 

【概要】

コロタイプギャラリー2021年 通常展示 第二期

「便利堂コロタイプの現在地」展

場所:京都市中京区新町通竹屋町下ル弁財天町302番地 便利堂コロタイプギャラリー

会期:2021年7月26日(月)-9月3日(金) 10:00-17:00

休廊:平日12:00-13:00&土日祝日はお休み
夏季休業:2021年8月12日(木)~8月16日(月)

<コロタイプ> 「コロタイプ手刷りプリントのおもしろさ展」開催のお知らせ

2021.06.22

第9回「コロタイプ手刷りプリントのおもしろさ」展

便利堂では社員自らが作品をつくり、印刷の難しさや技師の技術を体験し学べるワークショップイベントを年に1回開催し、作品展をおこなっています。今年で9回目を迎えた本展も優れた作品が揃っています。

 

コロタイプ特有の刷り上がり方はもちろんのこと、作品のテーマやタイトルにも注目してご覧いただき、コロタイプをもっと身近に感じていただければ幸いです。

 

また、皆さまの投票によるコンペティションも開催しています!皆さまのお気に入りの作品を教えてください。お待ちしております!

 

詳しはこちら

 

【概要】

第9回「コロタイプ手刷りプリントのおもしろさ」展
場所:京都市中京区新町通竹屋町下ル弁財天町302番地 便利堂コロタイプギャラリー
会期:2020年6月22日(火)~7月9日(金) 10:00-17:00
休廊:平日12:00-13:00&土日祝日

 

 

<コロタイプ> 新サービス「COLLO-FULL」(コロフル)のご紹介

2021.06.01

 

「COLLO-FULL」(コロフル)は〝コロタイプをもっと身近に感じて欲しい〟
〝コロタイプで仕上げられたプリントを、もっと多くの方のお手元に届けられたら〟そんな思いから、標準的な製版(弊社基準)を施し、作業時間や色校正を省くことで低価格、短納期 で、コロタイププリントを提供いたします。一度やってみたかった . . . . . . ! そんなご期待に応えます。

 

詳しくはこちら

 

<コロタイプ>便利堂コロタイプギャラリー春季展のお知らせ

2021.04.22

「東山魁夷とコロタイプの表現力」

便利堂コロタイプギャラリーでは春季企画展示として「東山魁夷とコロタイプの表現力」を開催します。今回展示する『東山魁夷代表作十二選』は、東山魁夷による「残照」や「緑響く」などの代表作を便利堂独自のカラーコロタイプでプリントし収録した作品集で、昭和52年に集英社から発行されました。

 

東山魁夷の作品には、鋭い眼差しで見つめられた自然の美しい光景が、彼の内面を通じて描かれています。そこには、自然に対する一種の尊敬や彼の深い想いが色鮮やかに表現され、現在もなお多くの人々を魅了します。

 

一方で、東山魁夷のような淡いグラデーションをカラーコロタイプで表現することは決して簡単ではなく、いわば職人泣かせのテーマであり、当時の校正刷りからもその苦労が垣間見えます。それでも試行錯誤を繰り返して完成された本作は、魁夷独自の色彩がうまく表現され、そこからは職人達の作品に対しての鋭い観察力と、作家への深い尊敬の念が感じられます。

 

本展では、『東山魁夷代表作十二選』と当時の校正刷りを合わせて展示し、そのような東山魁夷とコロタイプ、そして職人達の表現力を、作品を通じてご紹介いたします。魁夷の自然に対する目と、職人の作品に対する目を想像しながらご覧いただけましたら幸いです。

 

 

【開催概要】

コロタイプギャラリー春季展「東山魁夷とコロタイプの表現力」

 

会期:2021年5月6日(木)~6月16日(水)10:00-17:00

休廊日:平日12:00~13:00と土日祝日

入場:無料

場所:便利堂コロタイプギャラリー(京都市中京区新町通竹屋町下ル弁財天町302番地)

<コロタイプ>DWK Crossコロタイプ工房見学&コロタイプ絵葉書の手刷り体験

2021.02.18

コロタイプ工房見学&コロタイプ絵葉書の手刷り体験 / Benrido Collotype Atelier

 

〒604-0093 京都市中京区新町通竹屋町下ル弁財天町302 /
302 Benzaiten-cho, Nakagyo-ku, Kyoto 604-0093

京都市営地下鉄「丸太町」から5分 または 京都市バス「府庁前」から徒歩3分 / A 5-min. walk from Kyoto subway “Marutamachi” St.  or A 3-min. walk from Kyoto City Bus“Kyoto Fucho-mae” Stop.
・駐車場 無 / Parking is not available.
TEL:075-231-4351 MAIL:info@benrido.co.jp

 

コロタイプ工房見学&コロタイプ絵葉書の手刷り体験

Visit a collotype studio and experience hand-printing postcards

便利堂は1887年に創業し、1905年に印刷工房を開設以来精緻な濃淡表現を得意とする古典印画技法“コロタイプ“を継承してきました。DWKクロス企画内では、ご参加いただきました方へのコロタイプ工房の紹介と技術説明、そして、絵葉書の手刷り体験ワークショップを開催いたします。

 

ワークショップ開催日:2021225

開催時間:①10:00-11:30 13:30-15:00
定員:各回4名(先着順)
参加費:4,000円/1名

 

申込み:氏名と参加人数、参加希望時間帯を明記の上、担当にメールを送信してください。

メール連絡先:溝縁 m-mizobuchi@benrido.co.jp Continue reading

<コロタイプ>便利堂コロタイプギャラリーで常設展示のお知らせ

2021.02.02

便利堂コロタイプギャラリー常設展示 「高松塚古墳壁画と撮影」

原寸大コロタイプ複製

原寸大コロタイプ複製

 

明治20年に創業した便利堂は、これまで数多くの文化的事業をおこなってきました。それらの活動をより多くの方に知っていただくため、便利堂コロタイプギャラリーでは本年より常設展示を設け、便利堂の歴史や工房の技術、最新の成果をご紹介していくことにいたしました。その第1期として、今回は「高松塚古墳壁画撮影事業」を展観いたします。

 

来年で発掘から50周年を迎える高松塚古墳壁画は、昭和47年3月21日に極彩色の壁画が発見されました。その壁画を翌22日に石室に入って撮影したのが便利堂です。

 

本展では、その5×7ポジフィルムから作成したデュープと、実際に使用された撮影機材、そして壁画発見45周年を記念して2017年に制作した原寸大コロタイプ複製を展示いたします。厳しい条件のなかで撮影した写真技師の苦労や高い技術はもちろんのこと、壁画の色彩を忠実に再現した本複製の「色」にもご注目ください!

 

昭和47年の高松塚古墳壁画撮影の秘話をまとめたブックレットも販売しています!

詳しくはこちら

 

 

【開催概要】

便利堂コロタイプギャラリー常設展示「高松塚古墳壁画と撮影」

 

時間:10:00-17:00(平日12:00~13:00と休祝日はお休み)

入場:無料

場所:便利堂コロタイプギャラリー

(京都市中京区新町通竹屋町下ル弁財天町 302)

 

<コロタイプ> HARIBAN AWARD 2019 最優秀賞受賞者 個展のお知らせ

2020.09.22

KG+2020 参加プログラム
マーガレット・ランシンク 「無の境界線ー快方に向かって」

便利堂では、2014年以降、国際コロタイプ写真コンペティション「HARIBAN AWARD」を開催しています。世界中から寄せられた写真作品から厳選な審査を経て選ばれた最優秀賞受賞者は、2週間の京都滞在中に便利堂コロタイプ工房の職人と意見を交わしながら、自身の作品をコロタイプで仕上げます。この取り組みを通して、現代を生きる作家が古典でありながらも新しい技法を制作の中に取り込む体験ができるだけでなく、便利堂の職人も、作家の清々しい視点や情熱に支えられて、新たなモチベーションを築くきっかけとなっていることは言うまでもありません。

 

本展ではHARIBAN AWARD2019で最優秀賞を受賞したマーガレット・ランシンクによる作品「無の境界線 ー快方に向かって(E=Border of Nothingness -On the Mend)」を紹介いたします。コロタイプで刷られたコラージュ写真は、ランシンクが日本で見て学んだ金継ぎに習った手法で仕上げられます。京都市指定有形文化財に指定されている野口家住宅花洛庵をお借りし、ランシンクが家族との関わりの中で生み出した作品の融合をお楽しみください。

 

展覧会、及びKG+の詳細については、こちら
HARIBAN AWARDの詳細については、こちら

 

【概要】HARIBAN AWARE 2019 最優秀賞受賞者個展

マーガレット・ランシンク「無の境界線ー快方に向かって」
会期:2020年9月26日(土)-10月7日(水) ※会期中無休
時間:10:00-17:00 ※16:30受付終了
入場:一般300円 ※大学生以下無料
場所:野口家住宅 花洛庵(京都市中京区藤本町544)
※このイベントは京都国際写真祭KYOTOGRAPHIE 2020の
サテライトプログラム KG+に参加しています。

 

Margaret Lansink マーガレット・ランシンク:アムステルダム近郊の小さな村を拠点に活動する写真家。アムステルダムPhotoAcademyで学士号を取得した後、パリのLe Masterklassで学び、2019年にはAtelier Smedsbyに参加。彼女の作品はこれまで欧州各地、アメリカ、カナダ、中東、日本で展示されている。 https://margaretlansink.com/