INFORMAION

<メディア掲載>朝日新聞で昭和47年の高松塚古墳壁画撮影事業に関する記事が掲載されました

2021.03.03

朝日新聞関西版紙面にて高松塚古墳壁画撮影事業のブックレットと展示をご紹介いただきました!

2021年2月24日(水)発行の朝日新聞大阪本社版の夕刊で、昭和47年の便利堂による高松塚古墳壁画撮影の経緯と秘話をまとめたブックレット、そして現在便利堂コロタイプギャラリーで開催中の常設展示 「高松塚古墳壁画と撮影」をご紹介いただきました!

 

朝日新聞の記事はこちらからお読みいただけます。

 

撮影秘話をまとめたブックレットは、オンラインショップでもご購入いただけます。
詳しくはこちら

 

展示についてのご紹介はこちら

 

 

 

 

<コロタイプ>DWK Crossコロタイプ工房見学&コロタイプ絵葉書の手刷り体験

2021.02.18

コロタイプ工房見学&コロタイプ絵葉書の手刷り体験 / Benrido Collotype Atelier

 

〒604-0093 京都市中京区新町通竹屋町下ル弁財天町302 /
302 Benzaiten-cho, Nakagyo-ku, Kyoto 604-0093

京都市営地下鉄「丸太町」から5分 または 京都市バス「府庁前」から徒歩3分 / A 5-min. walk from Kyoto subway “Marutamachi” St.  or A 3-min. walk from Kyoto City Bus“Kyoto Fucho-mae” Stop.
・駐車場 無 / Parking is not available.
TEL:075-231-4351 MAIL:info@benrido.co.jp

 

コロタイプ工房見学&コロタイプ絵葉書の手刷り体験

Visit a collotype studio and experience hand-printing postcards

便利堂は1887年に創業し、1905年に印刷工房を開設以来精緻な濃淡表現を得意とする古典印画技法“コロタイプ“を継承してきました。DWKクロス企画内では、ご参加いただきました方へのコロタイプ工房の紹介と技術説明、そして、絵葉書の手刷り体験ワークショップを開催いたします。

 

ワークショップ開催日:2021225

開催時間:①10:00-11:30 13:30-15:00
定員:各回4名(先着順)
参加費:4,000円/1名

 

申込み:氏名と参加人数、参加希望時間帯を明記の上、担当にメールを送信してください。

メール連絡先:溝縁 m-mizobuchi@benrido.co.jp Continue reading

<コロタイプ>便利堂コロタイプギャラリーで常設展示のお知らせ

2021.02.02

便利堂コロタイプギャラリー常設展示 「高松塚古墳壁画と撮影」

原寸大コロタイプ複製

原寸大コロタイプ複製

 

明治20年に創業した便利堂は、これまで数多くの文化的事業をおこなってきました。それらの活動をより多くの方に知っていただくため、便利堂コロタイプギャラリーでは本年より常設展示を設け、便利堂の歴史や工房の技術、最新の成果をご紹介していくことにいたしました。その第1期として、今回は「高松塚古墳壁画撮影事業」を展観いたします。

 

来年で発掘から50周年を迎える高松塚古墳壁画は、昭和47年3月21日に極彩色の壁画が発見されました。その壁画を翌22日に石室に入って撮影したのが便利堂です。

 

本展では、その5×7ポジフィルムから作成したデュープと、実際に使用された撮影機材、そして壁画発見45周年を記念して2017年に制作した原寸大コロタイプ複製を展示いたします。厳しい条件のなかで撮影した写真技師の苦労や高い技術はもちろんのこと、壁画の色彩を忠実に再現した本複製の「色」にもご注目ください!

 

昭和47年の高松塚古墳壁画撮影の秘話をまとめたブックレットも販売しています!

詳しくはこちら

 

 

【開催概要】

便利堂コロタイプギャラリー常設展示「高松塚古墳壁画と撮影」

 

時間:10:00-17:00(平日12:00~13:00と休祝日はお休み)

入場:無料

場所:便利堂コロタイプギャラリー

(京都市中京区新町通竹屋町下ル弁財天町 302)

 

<メディア掲載>DWKのオンライン対談に山本修が登壇いたしました。

2021.01.08

  

DWKが主催するオンライン対談に、コロタイプマイスター山本修が出演 いたしました。

 

DWK(Design Week Kyoto)は、オープンファクトリーを軸に、京都 のさまざまなモノづくりの現場を国内外のお客様が行き来し、さまざま な人の交流を促進することで、新たなモノづくりを創出しようと開催さ れています。便利堂は今年3度目の参加となり、より多くの方に便利堂 コロタイプ工房のつくる現場をご覧いただけたらと期待しています。

 

2月21日から28日の開催に先立ち、DWK事務局が企画するオンライ ン対談に山本修が登壇し、COS KYOTO / DWK代表の北林功氏と、便 利堂のモノづくりや今後目指す取り組み、具体的な技術紹介とワークシ ョップの実演を行いました。山本の幼少期から青年期にかけた思いで話 も交えながらの1時間にわたる充実したトークとなっております。ぜひ ご覧くださいませ。

便利堂 山本修 氏【DWK ONLINE DIALOGUE Vol.29】

 

DWK2021 【開催日時】2021年2月21日-28日 便利堂では、コロタ イプギャラリーでのコロタイプ作品の紹介と、コロタイプ工房の見学 (ミニワークショップ付き)を開催予定です。詳細は新ためてお知らせ いたします。

 

 

<その他> 年始のご挨拶

2021.01.01

年始のご挨拶

「牛と太陽」

 

恭賀新年

 

謹んで新春の祝詞を申し上げます。
昨年は格別なご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 

弊社では 1月5日(火)10:00より通常営業を行います。
ご了承のほどお願い申し上げます。

 

みなさまの益々のご繁栄をお祈り申し上げますとともに
本年も変わらぬご愛顧のほど心よりお願い申し上げます。

 

令和三年 元旦
便利堂

<その他> 書籍 新編『星岡随筆』

2020.12.10

新編『星岡随筆』

 

 本書は、北大路魯山人とともに星岡茶寮を経営した便利堂四代目社長の中村竹四郎が、月刊雑誌『星岡』に寄稿した文章を1冊にまとめたものです。

 

いわゆる料亭「星岡茶寮」は、大正14年(1925)から魯山人と竹四郎によって共同経営された会員制の料亭です。彼らが開いていた古美術店の二階で大正8年に発足させた会員制割烹「美食倶楽部」を引き継ぎ、茶寮は開店しました。魯山人の類い稀な美と食の才能と、それに影響を受けつつ培われた竹四郎独自の感性によって経営された星岡茶寮は、瞬く間にその名が広まり、文化人や財界人が多く集まる料亭として人気を博しました。

 

そのなかで発行されたのが、月刊雑誌『星岡』です。雑誌には、魯山人をはじめとする文化人たちが「趣味人のよき指南者」として芸術や風流にまつわる文章を寄せましたが、その中には竹四郎が寄稿したものもありました。食や芸術、旅や関わった人との話を書いた43篇の彼の言葉からは、星岡茶寮の根底にあった美や食の哲学だけでなく彼自身の仕事論や人生哲学を読み取ることができます。文章の端々から浮かび上がるのは、大正から昭和初期の日本の風景や、星岡茶寮に集った人々の姿です。

 

本書は、中村竹四郎生誕130年・没後60年と、昭和10年から大阪の豊中に開設した「大阪星岡茶寮」の開寮85年を記念し出版するものです。雑誌『星岡』に寄稿した竹四郎の随筆から、彼の食や人生の考え方、さらには「星岡茶寮」という空間にあったであろう匂いと一種の美しさを感じていただきましたら幸いです。

 

サイズ:130×188mm、上製本、320頁
価格:2,000円(税別)
2020年12月10日刊行
ISBN:978-4-89273-112-9

 

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<その他> 書籍『壁画発見四十五年記念 高松塚古墳壁画撮影物語』

2020.12.10

『壁画発見四十五年記念 高松塚古墳壁画撮影物語』

本書は、便利堂が高松塚古墳壁画発掘直後に撮影した、経緯と秘話をご紹介するものです。これまでに壁画の学術書は数多く出版されていますが、実際に発掘と撮影に携わった関係者による話をまとめた書籍は、本書が初めてとなります!

 

サイズ:B5判、40頁
定価:900円(税抜)
2020年12月10日刊行
ISBN:978-4-89273-110-5

 

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<その他> 書籍「海を渡った日本と皇室の文化」

2020.11.25

書籍 -英国王室秘蔵の名品でたどる-「海を渡った日本と皇室の文化」

 

本書は、2020 年の春※に英国クイーンズ・ギャラリーのバッキンガム宮殿で開催が予定されていた英国王室コレクション展「Japan: Courts and Culture」の日本語版図録です。英国ロイヤル・コレクションとは英国全土 15 王族の邸 宅や元邸宅に保管されている美術品のコレクションで、他のヨーロッパ王室の中でも有数の規模と重要な美術品を所 有しています。 ※2022年に延期となりました。

特に日本の美術品に関しては優れたものが数多くあり、それぞれの作品の来歴は他に類がないほど独特で、ほとんど が古くから伝わる物です。その一方で、英国王室が所有する日本美術の存在とその歴史については、日本国内のみな らずイギリスをはじめ全世界であまり知られておらず、今回のようにロイヤル・コレクションの中から日本美術だけを1冊に まとめた書籍はほかに例がありません。

本書では、3 世紀にわたる英国と日本との交流の歴史を、英国王室に秘蔵された皇室からの贈呈品や日本美術コ レクションを通して明らかにしようとするものです。今回紹介される王室による日本との交流に関するエピソードは、過去 の日本美術の展覧会や美術史の書籍などのいずれにも紹介されたことはなく、「日英文化季間 2019-20」と英国人 として初めて日本に到達したウィリアム・アダムズ(三浦按針, 1564-1620)の没後 400 周年に奇しくも重なるこの 時期に初めて披露されるものです。

日英文化交流の歴史を学ぶにあたって、本書が現在もなお続く英国王室と日本皇室の親密な関係を多くの人に再 認識してもらえる機会になると期待しています。

 

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<実績紹介>【国宝】「聖徳太子及び天台高僧像」 コロタイプ里帰り複製制作

2020.11.15

【国宝】「聖徳太子及び天台高僧像」 コロタイプ里帰り複製制作

この度、法華山一乗寺所蔵の仏教絵画の超名品「国宝 聖徳太子及び天台高僧像」がコロタイプ複製によってお寺に里帰りいたしました。

■聖徳太子及び天台高僧像(十幅 絹本著色 平安時代)とは

聖徳太子をはじめ、龍(りゅう)樹(じゅ)菩薩(インド)、善(ぜん)無(む)畏(い)三(さん)蔵(ぞう)(インド)、慧(え)文(もん)禅師、慧(え)思(し)(南岳大師)、智顗(ちぎ)(天台智者大師)、灌(かん)頂(じょう)(章安大師)、湛(たん)然(ねん)(荊渓大師)、最澄(伝教大師)、円(えん)仁(にん)(慈覚大師)などインド、中国及び日本の天台宗関係の高僧を描いたもので、各図とも補筆が少なくないが、細部の文様そのほかに繊細華麗な平安時代の画風がうかがわれ、坐像、立像、正面向き、側面向きなど変化に富んだ像容は、平安時代の高僧像の一般を示して興味深いものがある。なお聖徳太子など五幅の上部色紙形にわずかにのこる賛文は、天慶九年(946)叡山東塔法華堂(延暦寺)の像に橘(たちばなの)在(あり)列(つら)が加えた画賛と符合する点、その像容も同壁画に倣った可能性が高い。いずれにしても平安時代前期の東寺(教王護国寺)の国宝 真言七祖像などに対比すべき平安時代後期高僧像の優品としてその価値は高い。
『国宝事典 第四版(便利堂刊)』より

 

 

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