INFORMAION

<ショップ>京都便利堂本店(仮店舗)GW休業のご案内

2021.04.28

京都便利堂本店(仮店舗)2021年 GW休業のご案内

 

いつも 京都便利堂本店(仮店舗)をご利用いただきありがとうございます。

誠に勝手ながら、下記の期間はGW休業の為、休業させていただきます。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほど よろしくお願いいたします。

 

【休業期間】
2021年4月29日(木)~5月5日(水)

 

                                京都 便利堂

<コロタイプ>便利堂コロタイプギャラリー春季展のお知らせ

2021.04.22

「東山魁夷とコロタイプの表現力」

便利堂コロタイプギャラリーでは春季企画展示として「東山魁夷とコロタイプの表現力」を開催します。今回展示する『東山魁夷代表作十二選』は、東山魁夷による「残照」や「緑響く」などの代表作を便利堂独自のカラーコロタイプでプリントし収録した作品集で、昭和52年に集英社から発行されました。

 

東山魁夷の作品には、鋭い眼差しで見つめられた自然の美しい光景が、彼の内面を通じて描かれています。そこには、自然に対する一種の尊敬や彼の深い想いが色鮮やかに表現され、現在もなお多くの人々を魅了します。

 

一方で、東山魁夷のような淡いグラデーションをカラーコロタイプで表現することは決して簡単ではなく、いわば職人泣かせのテーマであり、当時の校正刷りからもその苦労が垣間見えます。それでも試行錯誤を繰り返して完成された本作は、魁夷独自の色彩がうまく表現され、そこからは職人達の作品に対しての鋭い観察力と、作家への深い尊敬の念が感じられます。

 

本展では、『東山魁夷代表作十二選』と当時の校正刷りを合わせて展示し、そのような東山魁夷とコロタイプ、そして職人達の表現力を、作品を通じてご紹介いたします。魁夷の自然に対する目と、職人の作品に対する目を想像しながらご覧いただけましたら幸いです。

 

 

【開催概要】

コロタイプギャラリー春季展「東山魁夷とコロタイプの表現力」

 

会期:2021年5月6日(木)~6月16日(水)10:00-17:00

休廊日:平日12:00~13:00と土日祝日

入場:無料

場所:便利堂コロタイプギャラリー(京都市中京区新町通竹屋町下ル弁財天町302番地)

<メディア掲載>朝日新聞で昭和47年の高松塚古墳壁画撮影事業に関する記事が掲載されました

2021.03.03

朝日新聞関西版紙面にて高松塚古墳壁画撮影事業のブックレットと展示をご紹介いただきました!

2021年2月24日(水)発行の朝日新聞大阪本社版の夕刊で、昭和47年の便利堂による高松塚古墳壁画撮影の経緯と秘話をまとめたブックレット、そして現在便利堂コロタイプギャラリーで開催中の常設展示 「高松塚古墳壁画と撮影」をご紹介いただきました!

 

朝日新聞の記事はこちらからお読みいただけます。

 

撮影秘話をまとめたブックレットは、オンラインショップでもご購入いただけます。
詳しくはこちら

 

展示についてのご紹介はこちら

 

 

 

 

<コロタイプ>DWK Crossコロタイプ工房見学&コロタイプ絵葉書の手刷り体験

2021.02.18

コロタイプ工房見学&コロタイプ絵葉書の手刷り体験 / Benrido Collotype Atelier

 

〒604-0093 京都市中京区新町通竹屋町下ル弁財天町302 /
302 Benzaiten-cho, Nakagyo-ku, Kyoto 604-0093

京都市営地下鉄「丸太町」から5分 または 京都市バス「府庁前」から徒歩3分 / A 5-min. walk from Kyoto subway “Marutamachi” St.  or A 3-min. walk from Kyoto City Bus“Kyoto Fucho-mae” Stop.
・駐車場 無 / Parking is not available.
TEL:075-231-4351 MAIL:info@benrido.co.jp

 

コロタイプ工房見学&コロタイプ絵葉書の手刷り体験

Visit a collotype studio and experience hand-printing postcards

便利堂は1887年に創業し、1905年に印刷工房を開設以来精緻な濃淡表現を得意とする古典印画技法“コロタイプ“を継承してきました。DWKクロス企画内では、ご参加いただきました方へのコロタイプ工房の紹介と技術説明、そして、絵葉書の手刷り体験ワークショップを開催いたします。

 

ワークショップ開催日:2021225

開催時間:①10:00-11:30 13:30-15:00
定員:各回4名(先着順)
参加費:4,000円/1名

 

申込み:氏名と参加人数、参加希望時間帯を明記の上、担当にメールを送信してください。

メール連絡先:溝縁 m-mizobuchi@benrido.co.jp Continue reading

<コロタイプ>便利堂コロタイプギャラリーで常設展示のお知らせ

2021.02.02

便利堂コロタイプギャラリー常設展示 「高松塚古墳壁画と撮影」

原寸大コロタイプ複製

原寸大コロタイプ複製

 

明治20年に創業した便利堂は、これまで数多くの文化的事業をおこなってきました。それらの活動をより多くの方に知っていただくため、便利堂コロタイプギャラリーでは本年より常設展示を設け、便利堂の歴史や工房の技術、最新の成果をご紹介していくことにいたしました。その第1期として、今回は「高松塚古墳壁画撮影事業」を展観いたします。

 

来年で発掘から50周年を迎える高松塚古墳壁画は、昭和47年3月21日に極彩色の壁画が発見されました。その壁画を翌22日に石室に入って撮影したのが便利堂です。

 

本展では、その5×7ポジフィルムから作成したデュープと、実際に使用された撮影機材、そして壁画発見45周年を記念して2017年に制作した原寸大コロタイプ複製を展示いたします。厳しい条件のなかで撮影した写真技師の苦労や高い技術はもちろんのこと、壁画の色彩を忠実に再現した本複製の「色」にもご注目ください!

 

昭和47年の高松塚古墳壁画撮影の秘話をまとめたブックレットも販売しています!

詳しくはこちら

 

 

【開催概要】

便利堂コロタイプギャラリー常設展示「高松塚古墳壁画と撮影」

 

時間:10:00-17:00(平日12:00~13:00と休祝日はお休み)

入場:無料

場所:便利堂コロタイプギャラリー

(京都市中京区新町通竹屋町下ル弁財天町 302)

 

<メディア掲載>DWKのオンライン対談に山本修が登壇いたしました。

2021.01.08

  

DWKが主催するオンライン対談に、コロタイプマイスター山本修が出演 いたしました。

 

DWK(Design Week Kyoto)は、オープンファクトリーを軸に、京都 のさまざまなモノづくりの現場を国内外のお客様が行き来し、さまざま な人の交流を促進することで、新たなモノづくりを創出しようと開催さ れています。便利堂は今年3度目の参加となり、より多くの方に便利堂 コロタイプ工房のつくる現場をご覧いただけたらと期待しています。

 

2月21日から28日の開催に先立ち、DWK事務局が企画するオンライ ン対談に山本修が登壇し、COS KYOTO / DWK代表の北林功氏と、便 利堂のモノづくりや今後目指す取り組み、具体的な技術紹介とワークシ ョップの実演を行いました。山本の幼少期から青年期にかけた思いで話 も交えながらの1時間にわたる充実したトークとなっております。ぜひ ご覧くださいませ。

便利堂 山本修 氏【DWK ONLINE DIALOGUE Vol.29】

 

DWK2021 【開催日時】2021年2月21日-28日 便利堂では、コロタ イプギャラリーでのコロタイプ作品の紹介と、コロタイプ工房の見学 (ミニワークショップ付き)を開催予定です。詳細は新ためてお知らせ いたします。

 

 

<その他> 年始のご挨拶

2021.01.01

年始のご挨拶

「牛と太陽」

 

恭賀新年

 

謹んで新春の祝詞を申し上げます。
昨年は格別なご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 

弊社では 1月5日(火)10:00より通常営業を行います。
ご了承のほどお願い申し上げます。

 

みなさまの益々のご繁栄をお祈り申し上げますとともに
本年も変わらぬご愛顧のほど心よりお願い申し上げます。

 

令和三年 元旦
便利堂

<その他> 書籍 新編『星岡随筆』

2020.12.10

新編『星岡随筆』

 

 本書は、北大路魯山人とともに星岡茶寮を経営した便利堂四代目社長の中村竹四郎が、月刊雑誌『星岡』に寄稿した文章を1冊にまとめたものです。

 

いわゆる料亭「星岡茶寮」は、大正14年(1925)から魯山人と竹四郎によって共同経営された会員制の料亭です。彼らが開いていた古美術店の二階で大正8年に発足させた会員制割烹「美食倶楽部」を引き継ぎ、茶寮は開店しました。魯山人の類い稀な美と食の才能と、それに影響を受けつつ培われた竹四郎独自の感性によって経営された星岡茶寮は、瞬く間にその名が広まり、文化人や財界人が多く集まる料亭として人気を博しました。

 

そのなかで発行されたのが、月刊雑誌『星岡』です。雑誌には、魯山人をはじめとする文化人たちが「趣味人のよき指南者」として芸術や風流にまつわる文章を寄せましたが、その中には竹四郎が寄稿したものもありました。食や芸術、旅や関わった人との話を書いた43篇の彼の言葉からは、星岡茶寮の根底にあった美や食の哲学だけでなく彼自身の仕事論や人生哲学を読み取ることができます。文章の端々から浮かび上がるのは、大正から昭和初期の日本の風景や、星岡茶寮に集った人々の姿です。

 

本書は、中村竹四郎生誕130年・没後60年と、昭和10年から大阪の豊中に開設した「大阪星岡茶寮」の開寮85年を記念し出版するものです。雑誌『星岡』に寄稿した竹四郎の随筆から、彼の食や人生の考え方、さらには「星岡茶寮」という空間にあったであろう匂いと一種の美しさを感じていただきましたら幸いです。

 

サイズ:130×188mm、上製本、320頁
価格:2,000円(税別)
2020年12月10日刊行
ISBN:978-4-89273-112-9

 

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<その他> 書籍『壁画発見四十五年記念 高松塚古墳壁画撮影物語』

2020.12.10

『壁画発見四十五年記念 高松塚古墳壁画撮影物語』

本書は、便利堂が高松塚古墳壁画発掘直後に撮影した、経緯と秘話をご紹介するものです。これまでに壁画の学術書は数多く出版されていますが、実際に発掘と撮影に携わった関係者による話をまとめた書籍は、本書が初めてとなります!

 

サイズ:B5判、40頁
定価:900円(税抜)
2020年12月10日刊行
ISBN:978-4-89273-110-5

 

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