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<その他>京都国立博物館「京の国宝」展において便利堂所蔵の法隆寺金堂壁画写真原板が展示されます。

2021.07.12

京都国立博物館で開催される特別展 京(みやこ)の国宝―守り伝える日本のたから―
において便利堂所蔵の重要文化財 法隆寺金堂壁画写真原板が展示されます。
全図写真 83枚のうち3枚(一号壁面・六号壁・十号壁)
期間中入れ替えされ1枚ずつご覧いただけます。

 

7~8世紀初頭にかけて制作されたと考えられる法隆寺金堂壁画は「東洋美術の至宝」とも称されるほど優れた仏教絵画ですが、昭和24年に金堂内部から出火した火災によって焼損してしまいました。

しかし、幸いなことに火災に遭う前の昭和10年、国からの委嘱により便利堂が撮影をしており、壁画の姿が記録として写真に収められていました。

全紙サイズの写真ガラス乾板363枚にもおよぶ原寸大分割撮影や、四色分解撮影、赤外線撮影などの写真原板は、焼損前の貴重な情報をおさめているという点や、当時における最先端の撮影技術が使用されているという点において学術的価値や文化的価値が認められ、平成27年に国の重要文化財に指定されました。このうち、便利堂が所蔵する全図写真が展示されます。

 

 

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